twitter-pythonの使い方(3)
twitter.Apiでオブジェクトで使えるメソッドについて、頻繁に使うものはapi.Get〇〇だと思うので、一覧にしてみた。
引数なしで呼べるけど、idとかscreen_name(@で始まるやつ)がデフォルト引数になっているので、特定のユーザーに関して調べたいときに使う。
例えば、api.GetFavorites(id=865194)とか。
#お気に入りの取得。 -> twitter.Statusのリスト api.GetFavorites() #フォロワーのIDの取得。 -> intのリスト api.GetFollowerIDs() #フォロワーの取得。 -> twitter.Userのリスト api.GetFollowers() #フォローのIDの取得。 -> intのリスト api.GetFriendIDs() #フォローの取得。 -> twitter.Userのリスト api.GetFriends() #ユーザーのTLの取得。 -> twitter.Statusのリスト api.GetHomeTimeline() #リプライの取得。(@ユーザー名のつぶやき) ->twitter.Statusのリスト api.GetMentions() #アクセストークンの制限などの情報 -> dict api.GetRateLimitStatus() #つぶやき検索 -> twitter.Statusのリスト api.GetSearch(term='検索ワード') #ユーザー検索 -> twitter.Userのリスト api.GetUserSearch(term='検索ワード')