忘れないようにメモっとく

機械学習とかプログラミングとか。

2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ドクペいなくなった。

近所の自動販売機からドクペが消えた。代わりにポカリが入っていた。いつもは中段の左から2列目にあって、まぁ、1回しか買ったことないけど。 ドクペって欲しいと思ったときに、意外とコンビニとかに置いてなかったりするからね、なんか場所も覚えてた。ドク…

サーバの接続切れてもコマンドを実行する ~ nohup

リモートサーバで接続切れたあともコマンド実行を続ける リモートサーバで作業をしていて、ちょっと時間がかかるスクリプトを実行していたら、接続切れた $ Write failed: Broken pipe これが計算を始めて、1時間くらい経っていると結構なえる。バックグラウ…

kaggleにpythonを使ってみる(4) 〜 submission

予測結果を提出する。 これまでpandasやsklearnといったライブラリを利用して、予測モデルを作ってきたので提出までやってみる。 Make a submissionのページはこんな感じ。[ Clip or drop your submission here ] をクリックして、提出ファイルを選択する。 …

kaggleにpythonを使ってみる(3) 〜sklearn

sklearnのランダムフォレストを使う。 前回の予測モデルは、線形モデルのロジスティック回帰。 今回は、ensembleモジュール内にあるランダムフォレストを試してみる。 あと、データを加工するときとか、評価するときの便利メソッドもいくつかメモ。 from skl…

sympyでいろいろ計算する

記号計算ができるpythonライブラリのsympyを使ってみた。 因数分解とか微分とか、mathematica風の機能がpythonでも使えるようになる。 インストール $ pip install sympy 数式をきれいに表示するために、ipython notebookを使うのがオススメ。 from sympy im…

kaggleにpythonを使ってみる(2) 〜sklearn

機械学習ライブラリのsklearn(scikit-learn) 前回の続き 予測モデルをつくるときに、機械学習のライブラリを使ってみようということで、sklearnを試してみる。 というかpandasに機械学習入ってると思ってた。。まずはインストール。 $ pip install scikit-le…

kaggleにpythonを使ってみる(1) 〜pandas

統計ライブラリのpandas データマイニングのコンテストkaggleでpythonの統計ライブラリpandasを使ってみた。こちらの記事で、Rを使って予測モデルを作っているので、参考に。 kaggleで予測モデルを構築してみた (1) - kaggleって何? - About connecting the…